新潟県の某駅で既設連絡通路のバリアフリー化にともなった工事を行っており、 空頭制限5.0mの条件での施工のため、低空頭杭打機(SRD工法)を選択し施工しました。
詳細は施工事例 『某駅連絡橋整備工事』をご参照ください!