構台上から現状地盤まで6.2m、杭天端までは更に約3m下った位置での施工管理となり、シビアな施工精度を要求される現場でしたが職長の元、現場職員が一丸となり施工を行った結果、全ての杭共現場の目標基準内に収める事が出来ました。
構台上から現状地盤まで6.2m、杭天端までは更に約3m下った位置での施工管理となり、シビアな施工精度を要求される現場でしたが職長の元、現場職員が一丸となり施工を行った結果、全ての杭共現場の目標基準内に収める事が出来ました。
コンクリート打ち込みのためのトレミー管を建て込んでいる状況です
生コンクリート打ち込み状況
生コンクリート打ち込み状況
ケーシングチューブを引き抜いているところです
工 種 | 場所打杭工事 |
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工 法 | オールケーシング工法 |
工事場所 | 東京都中央区勝どき |
明 細 | A2橋台 φ1200 空堀長L=9.516m 杭長L=15.5m N=26本 |
使用機械 | RT150A TK750 PC135US |